[ローマ 26日 ロイター] - 25日に行われたイタリア地方首長選挙の決選投票は中道右派陣営が勝利し、来春までに実施される総選挙に向けて中道左派の与党・民主党(PD)への圧力が強まる見込みとなった。

最終結果によると、中道右派野党のフォルツァ・イタリアと北部同盟はジェノアで得票率が55%となった。同市は左派の牙城で右派が勝利するのは50年以上ぶり。また同じく左派の地盤とされるラクイラでも躍進した。

民主党党首のレンツィ元首相は、「芳しくない」結果だと述べた。

投票率は46%にとどまった。