[ニューヨーク 27日 ロイター] - 4月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数は前年比5.7%上昇した。ただ市場予想の5.9%には届かなかった。

S&Pダウジョーンズ・インデシーズのデービッド・ブリッツァー氏は、住宅供給はどうにか需要に追いついている状況で、新築・中古住宅在庫は販売ペースに基づく消化期間が4カ月まで縮小していることから、住宅価格は今後も上昇傾向が続く公算が大きいと指摘。

「需要は供給を上回っているほか、資金繰りも問題はなく、現時点で住宅価格の伸びを抑制する理由は見当たらない」と述べた。

前月比では、季節調整済で0.3%上昇。予想は0.4%上昇。季節調整前では0.9%上昇した。

* 4月の米20都市圏住宅価格指数、前年比+5.7%(予想:+5.9%)=S&P/ケース・シラー * 4月の米20都市圏住宅価格指数、季調済前月比+0.3%(予想:+0.4%)=S&P/ケース・シラー * 4月の米20都市圏住宅価格指数、季調前前月比+0.9%(予想:+0.9%)=S&P/ケース・シラー

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