[ 27日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は、トランプ政権の減税政策が企業利益を押し上げるとの想定のもと米株に買いを入れている投資家がリスクに対し過度に無頓着になっている可能性があるとの見解を示した。

ウィリアムズ総裁は豪ABCニューズ系列局とのインタビューで「株式市場は煙を燃料に走っているようにみえる」とし、「明らかに米経済へのリスクであり、調整が起こる可能性がある。調整が実際に起これば、われわれは対処するために用意する必要がある」と語った。

市場のボラティリティーを示す指標は記録的に低水準にあるものの、「市場が気を緩めていることを幾分懸念している」とした。

また、トランプ米政権の財政政策が経済に影響し始めるのは2018、19年以降との認識を示した。

同インタビューは27日、ネット上で公表された。

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