[ベルリン 28日 ロイター] - ドイツの世論調査によると、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)の支持率が40%と、2015年9月以来の高水準となった。世論調査機関フォルザがシュテルン誌と放送局RTL向けに実施した。

中道左派の社会民主党(SPD)の支持率は横ばいの23%だった。緑の党は1ポイント上昇し9%で、移民受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は横ばいの7%。

左派党は1ポイント低下の9%で、自由民主党(FDP)も1ポイント低下の7%となった。

SPDがドイツが直面する問題を解決できるとの回答は、全体の9%にとどまった。一方、CDUが問題を解決できるとの回答は40%に上り、2013年10月以来の高水準。

調査は有権者2502人を対象に今月19─23日に行われた。