[ブリュッセル 29日 ロイター] - 欧州委員会が発表した6月のユーロ圏景況感指数は111.1となり、予想の109.5を上回り、111.8を記録した2007年8月以来の高水準となった。

前月は109.2だった。

業況指数は、前月の0.9から1.15に上昇し、1.36を記録した2011年4月以来の高水準となった。予想は0.94だった。

製造業景況感指数は4.5と、前月の2.8から上昇。サービス業景況感指数も、前月の12.8から13.4に上昇した。

消費者信頼感はマイナス3.3からマイナス1.3に改善。小売り部門も2.0から4.4に改善した。建設部門は、マイナス5.6からマイナス3.5に、金融サービス部門は20.3から23.2にそれぞれ上昇した。

消費者インフレ期待指数は12.8から13.0に上昇。一方、製造業販売価格期待指数は、8.2から7.2に低下した。