[ベルリン 29日 ロイター] - 欧州連合(EU)は、日本との経済連携協定(EPA)を来月のEU・日本首脳会談で署名できるよう、農業と通商部門の交渉担当官を日本に派遣した。ユンケル欧州委員長が29日、明らかにした。

ユンケル委員長は記者会見で、欧州委員会のセシリア・マルムストロム委員(通商担当)とフィル・ホーガン委員(農業担当)を日本に派遣したことを明らかにし、7月6日に予定される日本との首脳会談までに交渉を完了させたいとの意向を示した。

ユンケル氏は「まだ若干の問題が残っている」としながらも、日本とのEPAは重要で「合意できると確信している」と述べた。