[フランクフルト 29日 ロイター] - ドイツ銀行<DBKGn.DE>は29日、同行がトランプ米大統領に行った融資を巡り米民主党の下院議員らが求めた情報開示について、個人情報の保護に関する法律を理由に拒否した。

ドイツ銀の代理人を務める法律事務所エイキン・ガンプ・ストラウス・ハウアー・アンド・フェルドが回答したもので、トランプ氏への融資を巡る情報開示を拒んだのはこれで2回目。

下院金融委員会の民主党筆頭メンバーであるマキシン・ウォーターズ議員ら5人の民主党議員は5月23日、ドイツ銀に対し、トランプ氏が不動産事業で借り入れた融資にロシア政府が保証を供与したかどうかを回答するよう求めていた。

ウォーターズ議員はロイターへの電子メールで、今後もドイツ銀を追及する考えを示した。