[北京 30日 ロイター] - 中国国家統計局が30日発表した6月の非製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.9と、5月の54.5から上昇した。景気拡大・悪化の境目となる50も上回った。

中国では昨年、賃金水準の上昇を背景に、消費者の購買、旅行、外食の機会が増加し、サービス部門が経済全体の半分以上を占めた。

政府は輸出や投資への依存脱却により経済成長モデルのリバランスを目指す中、サービス部門と消費の拡大を重視している。