[シンガポール 4日 ロイター] - アジア時間4日序盤の取引で原油先物は小幅下落。米国の増産に一服の兆しが出る中、原油先物はこのところ上昇が続いていたが、この日は米独立記念日を控えたポジションの手仕舞いなどで下げている。

0147GMT(日本時間午前10時47分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は0.5%安の1バレル=49.43ドル。

米WTI原油先物<CLc1>も0.5%安の46.85ドル。

いずれも下落前は6月21日に付けた直近の安値水準から12%前後回復していた。

市場関係者によると、トレーダーの間では7月4日の米独立記念日を前にポジションを手仕舞う動きが多く見られた。また、北海ブレント先物は50ドルを目前に抵抗線に直面しているという。