[ベルサイユ/パリ 3日 ロイター] - フランスのマクロン大統領は3日、議会が議員定数削減などの制度改革を早期に承認しなければ国民投票で直接有権者の意見を問う考えを明らかにした。

大統領は上下両院の議員をベルサイユ宮殿に集め、議員定数の3分の1の削減や大統領の判事任命権限縮小、比例代表制導入などの改革を実現したい考えを示した。

大統領は「これらの抜本的な改革を1年以内に実現したい。改革は議会の審議にかけるが、必要となれば国民投票で有権者の意見を問う」と言明した。