[ワシントン 3日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討を目指す米国主導の有志連合は3日、ISが「首都」と位置付けるシリア北部ラッカの旧市街に、米軍の支援する民兵組織「シリア民主軍」が進攻したと発表した。

有志連合が旧市街を囲むラフィカの城壁の2カ所を砲撃したことで、突入が可能になったという。

有志連合によると、歴史上重要な全長2500メートルの城壁のうち、砲撃を加えたのは25メートルずつの区間に限られ、残りの部分は保存できているもよう。