[パリ 4日 ロイター] - フランスのフィリップ首相は4日、公的支出への安易な依存をやめるべきと訴えた。同国が抱える債務は容認できないほど膨らんでおり、抑制が必要とした上で、今後5年間で歳出を削減する方針を打ち出した。

首相は「フランス人は公的支出中毒にかかっている。あらゆる中毒と同様、それは問題の解決にはつながらず、それを絶つには意思と勇気が必要だ」と語った。また各種減税措置については、予算を超えているとして実施の1年先送りを発表した。

政府と首相が示した方針はこの日、議会での信任投票で承認された。

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