[ロンドン 5日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)によると、第1・四半期の労働生産性は低下し、2015年後半以来の落ち込みとなった。

時間当たり生産は前期比0.5%低下した。

英国の人材開発チャータード研究所(CIPD)の首席エコノミスト代行、イアン・ブリンクリー氏は「低い労働生産性に一段と対処しなければ、人々の賃金や生活水準が落ち込み続け、欧州連合(EU)を離脱した際に英国は競争できなくなる」と述べた。