[ニューヨーク 6日 ロイター] - 米供給管理協会(ISM)が公表した6月の非製造業総合指数(NMI)は57.4と、5月の56.9から上昇し、市場予想の56.5も上回った。需要が力強さを増し、雇用の減速を補った。

同指数は50が景況拡大と悪化の分岐点となる。

景気指数は60.8と、前月の60.7から小幅上昇し、予想に一致。

雇用指数は57.8から55.8に低下する一方、新規受注は57.7から60.5に上昇した。雇用については、建設業が引き続き「ひっ迫」しており、大半の地域での失業率低下に伴い、建設関連のサプライチェーン(供給網)はあらゆる現場で採用が難しくなっているとした。

価格指数は49.2から52.1に上昇した。

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