[シンガポール 7日 ロイター] - 7日序盤のアジア市場の原油先物は下落。米原油先物は1バレル=45ドルを割り込んだ。石油輸出国機構(OPEC)の輸出増加や、米国の生産拡大が材料視されている。

0137GMT(日本時間午前10時37分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>は0.58ドル(1.2%)安の47.53ドル。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物<CLc1> は0.57ドル(1.3%)安の44.95ドル。

エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計(6月30日までの週)によると、米原油在庫<USOILC=ECI>は630万バレル減少した。

ただ、週間の米石油生産<C-OUT-T-EIA>は1%増加。2016年半ば以降では10%以上の増加となっている。

トムソン・ロイター・オイル・リサーチによると、OPECの6月の原油輸出も、2カ月連続の増加となった。