[ハンブルク 7日 ロイター] - ブラジル、ロシア、インド、中国の主要新興4カ国は7日、共同声明を発表し、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の履行を20カ国・地域(G20)各国に求めた。また、開かれた国際貿易体制の維持も呼び掛けた。

共同宣言は「われわれはパリ協定の履行に向け協力することを国際社会に求める」と表明。「ルールに基づいた、透明性のある、差別のない、開かれた、包括的な多国間の貿易システムのほか、現行の世界貿易機関(WTO)ルールを推進することを確固として支持し、保護主義に反対する」とした。