[ハンブルク 7日 ロイター] - ユンケル欧州委員長は7日、米国が欧州の鉄鋼製品に関税を課した場合、欧州連合(EU)は報復関税を課す用意があるとの考えを示した。

同委員長は、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)開催中のハンブルクで記者団に「米国が関税を導入すれば、欧州も即座に適切な措置を講じる用意がある」と語った。

さらに、日本と6日大枠合意した経済連携協定(EPA)は、欧州が「保護主義の壁」を築いていないことを示している、と語った。