[ニューヨーク 10日 ロイター] - トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏は、同氏とロシアとのつながりを巡る調査に関連して弁護士を起用した。同氏の事務所などが10日、明らかにした。

トランプ・ジュニア氏が起用したのは刑事裁判を専門とするアランー・フターファス弁護士。

トランプ・ジュニア氏を巡っては週末に、昨年の米大統領選挙期間中にロシア人弁護士との会合に出席していたことが明らかになったが、フターファス氏はこの件を巡るトランプ・ジュニア氏の発言に自身が関与していたかについては明らかにしていない。

フターファス氏はロイターに対し「トランプ・ジュニア氏を支援することを楽しみにしている。率直に言って2016年6月9日の会合についてメディアがざわつくようなものは何もない。それが証明されるだろう」と述べた。

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