[ワシントン 12日 ロイター] - 米国防総省は12日、北朝鮮沖の日本海で発生したマグニチュード5.8の地震は核実験により引き起こされたものではないとの見方を示した。

国防総省のジェイミー・デービス報道官は、地震が発生した地点や震源の深さを踏まえると、北朝鮮による核実験により引き起こされたものではないことが示唆されると述べた。ただ国防総省は引き続き地震活動に注視するとしている。

地震は現地時間13日早朝に発生。震源地は北朝鮮の清津の南東180キロ、震源の深さは海底より538キロ深い水準。マグニチュードは当初の6.0から5.8に改定された。

米地質調査所(USGS)によると、日本海のこの地域で大規模な地震が発生したのは1994年以来。