[ワシントン 12日 ロイター] - 米国土安全保障省は12日、中東と北アフリカの一部空港から米国への直行便に適用しているパソコンなどの機内持ち込み禁止措置について、米国行きのエジプト航空便で解除すると発表した。

3月から導入された禁止措置が解除されていない航空会社は2社となった。

エジプト航空は同日ツイッターで、カイロ―ニューヨーク便での禁止措置解除について発表していた。

サウジアラビア航空は、ジッダとリヤドからの航空便について19日まで禁止措置が解除されるとの見通しを発表。モロッコのロイヤル・エア・モロッコは、カサブランカからの出発便について19日までに解除される可能性があるとの声明を出した。

米政府は3月、中東に拠点を置く9航空会社に対し、パソコンやタブレットなど携帯電話より大きな電子機器の客室内持ち込みを禁止していた。