[ロンドン 13日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)が13日公表した四半期毎の「信用状況調査」で、国内銀行が今後家計向け融資の縮小を考えていることが明らかになった。英経済の先行きにより慎重になっていることが背景。

7─9月期は、クレジットカードやその他の無担保融資の基準もより厳しくなる見通し。

多額の負債を抱えた住宅購入者への住宅ローン抑制も予想されている。

英中銀は先週、銀行などの個人向け融資業務について、規制を注意深く適用するとともにバランスシートに対するリスクの把握が十分であることを示すよう金融機関に要請した。

今回の調査は5月22日から6月9日にかけて、主に6月8日の総選挙前に実施された。

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