■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.11/13 1.1419/23 129.17/21

NY午後5時 113.15/17 1.1410/14 129.17/21

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113円前半。米追加利上げペースの先行き不透明感から米金利が低下しており、ドル買い機運は盛り上がりに欠けた。

<株式市場>

日経平均 20099.81円 (1.43円高)

安値─高値   20062.27円─20183.80円

東証出来高 17億3957万株

東証売買代金 1兆9815億円

東京株式市場で日経平均は小反発。円安基調が一服したものの、前日の米国株式市場ではダウ<.DJI>が最高値を更新。イエレン連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で緩やかな利上げペースを示唆したことが米株市場に安心感を与え、日本市場でもハイテク関連などが堅調に推移した。ただ、取引時間中に為替が1ドル112円台後半まで円高に進むと、指数はマイナス圏に沈む場面もあった。東証1部の売買代金は2営業日連続2兆円を下回った。

東証1部騰落数は、値上がり882銘柄に対し、値下がりが994銘柄、変わらずが145銘柄だった。

<短期金融市場> 17時24分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.040%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.965 (変わらず)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB -0.110 (-0.013)

安値─高値 -0.110─-0.110

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.040%になった。積み最終日を14日に控え、しっかりした資金調達意欲が示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.060%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1033%、平均落札利回りはマイナス0.1082%と前回からマイナス幅を拡大した。日銀オペ期待に加え、海外勢の強めの需要が入札を支えたとみられている。3カ月物TB(694回)は強含み。共通担保資金供給は札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.03 (+0.15)

安値─高値 149.95─150.05

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.075% (-0.010)

安値─高値 0.085─0.080%

長期国債先物は続伸。前日の海外市場で、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言がハト派的な内容と受け止められ、米金利が低下したことを受けて買いが先行した。20年債入札を前にしたヘッジが入ることで上値を重くする場面があったが、無難な入札結果を受けて上昇幅を拡大した。海外勢を主体にした需要とみられている。7日以来となる150円台を回復した。

現物債市場では、超長期・長期ゾーンが強含みで推移した。20年債入札を無難に通過したことで、ショートカバーが入ったとの観測が出ていた。5年債も底堅い。

<スワップ市場> 17時23分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.12─0.02

4年物 0.14─0.04

5年物 0.17─0.07

7年物 0.23─0.13

10年物 0.33─0.23