[ドーハ 13日 ロイター] - ティラーソン米国務長官は13日、10日からの湾岸諸国訪問を終え、サウジアラビアなどアラブ4カ国がカタールと断交している問題の解決に向けた提言を行ったと述べた。

13日に再びドーハを訪れ、カタールのタミム首長と会談したティラーソン長官は、ドーハを発った後、記者団に対し「実際に訪問し、今後について話し合ったことは有益だった。まず話を聴いて、状況がどれほど深刻なのか、どれほど感情的な要素があるのかについて感触が得られた」と語った。

ティラーソン長官は、自身は直接的な調停役ではないものの、調停役を担うクウェート首長をサポートすると述べた。

また「個人的な見解では、少なくとも互いに話し合おうという意欲の変化があった」との見方を示した。