[サンフランシスコ 19日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは19日、携帯電話の検索アプリを全面的に変更すると発表した。趣味、旅行、スポーツ、他のトピックスなどを提供する個人用フィードを導入する。

変更は19日から米国で開始する見通し。米国以外の国では数週間以内に着手するという。

導入する個人用フィードは「グーグル・フィード」と呼ばれ、検索結果に関連した情報が次々に現れる仕組み。次の休暇で出かける場所に関する情報が掲載されたウェブサイトのリンクやサイクリングなど他の趣味に関するページのリンクなどが更新されるという。

現時点ではグーグル・フィードに広告を掲載する予定はないとしている。

グーグル・フィードはユーザーの過去の検索結果のほか、ユーチューブ、Gメール、グーグルカレンダーなど他のグーグルのサービスからのデータに基づいて情報を提供する。

携帯電話アプリのほか、何らかの形でウェブ・ブラウザーへのグーグル・フィード導入も検討している。