[19日 ロイター] - ロボットに使われる技術を開発する米ブレイン・コープは19日、ソフトバンクグループ<9984.T>が情報・技術(IT)分野に投資するために設立したソフトバンク・ビジョン・ファンドなどから1億1400万ドルの資金を調達したと発表した。

ブレインによると、米通信用半導体大手クアルコム<QCOM.O>傘下の投資会社クアルコム・ベンチャーズも資金を拠出した。クアルコム・ベンチャーズは投資の一環として、ブレイン取締役会の1議席を引き続き確保する。

ブレインは商業用ロボットや消費者向けロボットに使われる人工知能(AI)や自動運転の技術を開発している。

ソフトバンク・ビジョン・ファンドにはサウジアラビアの政府系ファンドも資金を出している。