[ワシントン 20日 ロイター] - 米フィラデルフィア地区連銀が発表した7月の連銀業況指数は19.5と、前月の27.6から低下し、昨年11月以来の低水準を記録した。市場予想の24.0も下回った。

調査対象の企業で活動が活発化したと回答した割合は37%と、前月の42%から低下した。

新規受注指数は約24ポイントの大幅低下。新規受注が増えたとした企業の割合が前月の45%から約31%に下がったことを反映した。

製造業者は総じて雇用を増やしたと報告したが、従業員数指数は16.1から10.9に下がった。製造業者の17%は雇用を増やしたとする一方、6%は削減したと回答した。同指数は8カ月連続でプラス圏にある。