[ワシントン 20日 ロイター] - 米ホワイトハウスは20日、オバマ政権下で検討されていた800以上の規制について既に、導入の見送り、もしくは積極的な検討対象からの除外を決定したと明らかにした。トランプ大統領は、選挙戦中からビジネスを阻害する規制の撤廃するとの方針を示していた。

ホワイトハウスは、必要のない規制による負担の軽減に向けた根本的な規制改革の始まりだとアピールした。

オバマ政権の昨年秋の規制課題で取り上げられていた469の規制について、政府は導入の見送りを決定。また、391の規制は、長い時間をかけてより慎重に導入を検討する。

トランプ大統領は2月、各省庁に規制改革の特別チームを設置することを求める大統領令に署名。さらに政府機関に対して、1つの新たな規制の導入に際して、既存規制を2つ撤廃することを義務付けている。