[フランクフルト 25日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のメルシュ専務理事は25日、ECBはユーロ圏経済の成長に自信を深めているが、インフレを上昇させるためには、引き続き非常に大規模な金融緩和が必要との見解を示した。

訪問先のシンガポールで講演した。

講演の内容は先週20日のECB理事会後にドラギ総裁が述べた内容と一致している。

専務理事はまた、基調インフレ率は依然として低く、好転を確信できる兆候はまだ見られないと述べた。