[東京 27日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比23円58銭安の2万0026円58銭となり、小反落して始まった。前日の米国市場で主要3指数はそろって過去最高値を更新したものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文を受け、外為市場でドル安・円高が進行。日本株の重荷となっている。ただ日経平均は2万円台を維持。TOPIXはプラスに転じた。

米長期金利の低下を受け、金融セクターが軟調に推移している。好決算を発表した任天堂<7974.T>や日本電産<6594.T>などが堅調。第1・四半期が大幅減益となったアドバンテスト<6857.T>は下落して始まったが、その後下げ幅を縮小している。