■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 110.61/63 1.1723/27 129.68/72

NY午後5時 110.65/68 1.1750/54 130.02/06

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円後半。前週末に発表された第2・四半期の米雇用コスト指数の上昇率が鈍化したことを嫌気して米長期金利が低下したことを受け、ドル売り/円買いの流れが続いた。夕刻に入ると、ドル/円はやや持ち直した。

<株式市場>

日経平均 19925.18円 (34.66円安)

安値─高値   19891.90円─19983.90円

東証出来高 23億3455万株

東証売買代金 2兆9067億円

東京株式市場で日経平均は小幅に続落した。1ドル110円台まで円高に振れた為替が重しとなったほか、値がさ株のソフトバンクグループ<9984.T>、ファナック<6954.T>などの下落も指数の押し下げ要因となった。国内企業業績が総じて良好なことから押し目買いが入り、指数は一時プラスに転じる場面もあったが、買いは続かなかった。終値は6月15日以来、1カ月半ぶりの安値水準となった。

東証1部騰落数は、値上がり685銘柄に対し、値下がりが1266銘柄、変わらずが72銘柄だった。

<短期金融市場> 18時03分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.064%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.940 (-0.010)

安値─高値 99.935─99.945

3カ月物TB -0.129 (+0.002)

安値─高値 -0.129─-0.130

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.064%になった。月末で積極的な取引が手控えられたことから中心レートは若干弱含みで推移した。ユーロ円3カ月金利先物は下落。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.16 (-0.03)

安値─高値 150.13─150.22

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.075% (+0.005)

安値─高値 0.075─0.070%

国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭安の150円16銭と小幅続落で引けた。週明けで相場を大きく動かすような手掛かりに欠ける中、朝方から前週末終値を挟んだ水準で小動きの展開に終始。また夕方に発表される8月分の「当面の長期国債等の買入れの運営について」で減額の可能性を見極めたいとして、様子見ムードが広がった。北朝鮮が28日に発射したミサイルに関しては、特段材料視されなかった。

現物市場は長期・超長期ゾーンを中心に軟調。閑散取引だったが、8月1日の10年債入札に備えた調整売りが出た。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.075%に上昇。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ27は今週、こう着感を強めそうだ。日本企業の決算は総じて良好なものの、プレミアムの居所はすでにタイトな水準にあることから、さらなるタイト化に警戒感が出ているため。足元のプレミアムは40bpを挟んで推移している。

<スワップ市場> 17時07分現在の気配

2年物 0.09─-0.01

3年物 0.10─0.00

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.21─0.11

10年物 0.31─0.21