[ベルリン 1日 ロイター] - マークイットが1日発表した7月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値<DEPMIM=ECI>は58.1と、6月の59.6から低下し、5カ月ぶり低水準となった。

速報値の58.3からは下方修正された。景気拡大・悪化の分かれ目となる50は上回った。

新規受注は2年8カ月連続、生産は4年3カ月連続で増加した。製造業では新規雇用が2016年4月以降続いている。

マークイットのエコノミスト、トレバー・ボールチン氏は「ドイツの製造業は7月、ついにモメンタムの一部を失った」と指摘。「ただ生産、新規受注、雇用は歴史的に見て強く、総合的には著しい成長を示している。特にサプライチェーンは、下期開始時から引き続き強い圧力を受けている」と述べた。

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