[ワシントン 1日 ロイター] - 米共和党のマコネル上院院内総務は1日、連邦債務上限引き上げを巡る討議は9月に入っても継続する可能性があるとの見方を示し、期限までに上限引き上げで合意できずに米政府が債務不履行に陥るのを回避するために超党派の協力を呼び掛けた。

マコネル氏はムニューシン財務長官と民主党のシューマー上院院内総務との会談後、債務上限引き上げで「向こう1、2カ月で」合意できるよう模索していると述べた。

そのうえで、包括的税制改革は9月には進展がみられるとしたものの、上院民主党から支持は得られない公算が大きいとの見方を示した。