■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 110.79/81 1.1831/35 131.08/12

NY午後5時 110.35/37 1.1801/02 130.22/26

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の110円後半。前日には一時110円を割り込んだが、下げが深まらなかったといい、目先の底堅さが意識された。午後にかけて110円後半にじりじり持ち直した。

<株式市場>

日経平均 20080.04円 (94.25円高)

安値─高値   20022.05円─20113.73円

東証出来高 17億1845万株

東証売買代金 2兆4510億円

東京株式市場で日経平均は続伸。終値は4営業日ぶりに節目の2万円台を回復した。1日に発表された米アップル<AAPL.O>の好決算を受けて、朝方から村田製作所<6981.T>、日本電産<6594.T>などの関連する電子部品株が上昇。半導体製造装置なども含めたハイテク株全般に買いが広がり、相場をけん引した。後場に入ると為替が1ドル110円台後半まで円安に傾き、先物主導で一段高となったが、2万0100円を超えると利益確定売り圧力が強くなった。大引けにかけては高値圏でもみ合う展開だった。

東証1部騰落数は、値上がり1172銘柄に対し、値下がりが719銘柄、変わらずが130銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.063%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.935─99.940

3カ月物TB -0.120 (+0.010)

安値─高値 -0.120─-0.124

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.063%になった。税揚げ日を迎えたが、全般に落ち着いた取引になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.086%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.075%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.16 (+0.03)

安値─高値 150.15─150.20

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.070% (変わらず)

安値─高値 0.070─0.070%

長期国債先物は小反発。前日の米債高を受けて買いが先行し、日銀オペへの期待も需給面から相場を支えた。ただ、日経平均株価が堅調に推移したため、上値は限られた。

現物市場は極めて狭いレンジでの取引になった。指標10年347回債は午前の取引で寄り付かず、午後にようやく取引が成立する状況で、他のゾーンも動意薄の展開。残存5年超10年以下を対象にした日銀オペに関しては無難との評価があった。

布野幸利日銀審議委員は2日、金融経済懇談会(札幌市)で講演および記者会見をしたが、新味に欠く内容との見方が出ており、材料視されなかった。

<スワップ市場> 16時25分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.21─0.11

10年物 0.31─0.21