[ソウル 14日 ロイター] - 韓国の金東ヨン(キム・ドンヨン)企画財政相は14日、北朝鮮による最近の挑発的な態度と、それに伴う米朝関係の緊迫化を、金融市場は過去になく深刻に受け止めているとの見解を示した。ソウルで開かれた会合で冒頭にあいさつした。

財政相は「北朝鮮関連の緊張による金融・外為市場への影響が、世界的に憂慮を誘っており、ごく小さな衝撃をきっかけに市場の変動が拡大する可能性を排除できない」と発言。韓国の当局者は24時間体制で金融市場を見守っていると述べた。