[北京 14日 ロイター] - 中国外務省は北朝鮮情勢が緊迫するなか、新たな対北朝鮮問題特使を任命した。

特使に任命されたのは外務省の孔鉉佑次官補。北東部の黒竜江省出身で、民族的には朝鮮系。外務省のアジア政策全般の指揮をとっており、在日本中国大使館での勤務経験があるほか、2011─14年にベトナム大使を務めた。

外務省報道官は新特使任命で中国の朝鮮半島政策が変更されることはないとしている。孔氏が近く北朝鮮を訪問する予定はあるかとの質問に対しては現時点では把握していないと述べた。

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