[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米ニューヨーク連銀が公表した第2・四半期(4-6月)の家計債務残高は前年同期比5520億ドル増の12兆8400億ドルとなり、過去最高を更新した。金融危機により落ち込んだ水準からは約14%拡大している。

債務の返済延滞比率は4.8%で、前四半期から横ばい。ただしクレジットカードの延滞率は上昇が目立ったという。

債務の内訳では、住宅ローンが3290億ドル増の8兆6900億ドル、学生ローンは850億ドル増の1兆3400億ドル、自動車ローンは550億ドル増の1兆1900億ドル。