[16日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は15日、財政刺激策が終わっても国内経済が回復を続ける中、連邦準備理事会(FRB)は金利正常化に向けた道のりのほぼ半ばにあるとの見解を示した。

16日放送されたCNNの番組で、利上げへの行程においてFRBはどこまで進んでいるかとの質問に答えた。総裁は、今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持たない。

ウィリアムズ総裁は、連邦政府による税制改革やインフラ投資は長期的な経済成長を支える重要な役割を果たせると述べた。

投資家は、雇用や設備投資拡大のため最大1兆ドルのインフラ投資を成立させるよう、トランプ大統領や議員らが合意に達することに期待している。ウィリアムズ総裁は米経済の規模は約20兆ドルだと指摘したが「それだけでは十分ではないかもしれない」と述べ、「正しい方向に進んでいることは間違いない」と主張した。

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