[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国家経済会議(NEC)のコーン委員長が辞任するとのうわさが出ていたことについて、アクシオスの記者が直接情報源を持つ関係筋の話に基づき否定したことで、一時低下していた米国債利回りが横ばいの水準に戻るなどの動きが出ている。

コーン氏の辞任を巡るうわさについては、アクシオスのジョナサン・スワン記者がツイッターで、コーン氏が辞任するとのうわさは「100%正しくない」として否定した。

米10年債<US10YT=RR>利回りは一時2.208%まで低下していたが、その後は2.222%と前日終盤より0.7ベーシスポイント(bp)低い水準となっている。

米株価も下げ幅を縮小。ストラテジストによると同うわさを受け、株価は商いを伴って下落していた。

外国為替市場でもうわさが否定されたことを受け、ドルが地合いを回復するなどの動きが出ている。