ASUSは、台湾で発表会を開催。ZenFoneシリーズの新ナンバーモデル「ZenFone 4」に加え、「ZenFone 4 Pro」「ZenFone 4 Selfie」「ZenFone 4 Selfie Pro」の4製品を発表した。本記事では主にスペックについて紹介していく。

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台湾でZenFone 4発表!

4機種ともにデュアルカメラを搭載!
最上位のZenFone 4 Proは3つすべてソニー製センサー

 発表会の名称が「We Love Photo」からもわかるように完全なカメラ推し。今回登場の4機種については、いずれもリアまたはフロントにデュアルカメラを搭載している。このデュアルカメラは「iPhone 7 Plus」や「ZenFone Zoom S」と同じ、標準レンズ+ワイドレンズの組み合わせとなっている。

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Dual Camerasを徹底アピール

 まずは最上位のZenFone 4 Pro。カメラはリアの2つ、インカメラの1つのすべてでソニー製センサーを採用するのが特徴的。特にリアのメインカメラには1/2.55型/ピクセルサイズ1.4μmという大型センサー(IMX362)を採用。F値1.7のレンズや4方向を検知する光学式手ぶれ補正機構により、従来のスマホのカメラより暗所で8倍明るく撮れる(「8X Brighter Photos」)とアピールしている。これに50mm相当の2倍ズームのワイドカメラ(16メガ)との組み合わせで、光学2倍、デジタル10倍ズームを実現する。

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ZenFone 4 Pro

 そのほかのスペックももちろん高く、フルHD解像度の5.5型有機EL、Snapdragon 835(2.24GHz×4+1.8GHz×4)、最大6GBメモリー、最大128GBストレージ、3600mAhバッテリー、Android 7.1などを搭載する。価格は599ドル。

 つづいて無印のZenFone 4は前年と同様にミドルハイクラスのスペック。カメラはリアのメインがZenFone 4 Proと同じ、12メガのソニー製大型センサー(IMX362)でF値は1.8、ワイド側は8メガ、インカメラも8メガ。

 主なスペックは、フルHD解像度の5.5型IPS+液晶、オクタコアのSnapdragon 660または630、最大6GBメモリー、最大64GBストレージ、3300mAhバッテリー、Android 7.0など。価格は399ドル。

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ZenFone 4

自撮り重視の「ZenFone 4 Selfie」は
なんとインカメラがデュアル

 セルフィーを売りにしているのが「ZenFone 4 Selfie」と「ZenFone 4 Selfie Pro」。なんとフロントのカメラがデュアルになっているのだ。ZenFone 4 Selfieはフロントカメラが20メガ+8メガでリアカメラが16メガ、上位のZenFone 4 Selfie Proはフロントカメラが24メガ+5メガでリアカメラがソニー製センサーの16メガ。

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ZenFone 4 Selfie

 ZenFone 4 Selfieはそのほかのスペックはミドルクラスで、ディスプレーはHD解像度(720×1280)の5.5型液晶で、Snapdgoran 430、4GBメモリー、64GBストレージ、3000mAhバッテリー、Android 7.0など。価格は279ドル。ZenFone 4 Selfie Proはもう少し性能が高く、フルHDの5.5型液晶、Snapdragon 625、3 or 4GBメモリー、64GBストレージ、3000mAhバッテリー、Android 7.0など。価格は379ドル。

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ZenFone 4 Selfie Pro

 日本でのリリースはまだハッキリしないが、おそらく発売されるはず!? 発表会や実機の模様は台湾から順次お届け予定だ!