[パナマ市 17日 ロイター] - ペンス米副大統領は17日、訪問先のパナマで、米国は中南米諸国との貿易や投資の拡大を望んでいると語った。

また、再交渉が始まった北米自由貿易協定(NAFTA)について、米国は現在の協定の精神を受け継ぐ意向だと説明。その上で、米国、カナダ、メキシコの3カ国にとり、「ウィンウィンウィン」になると自信を示した。

ベネズエラ情勢に関しては、マドゥロ政権が独裁色を強めているとの懸念を示し、米国は混乱を放置しないと強調。中南米の同盟国と共に平和的な解決策を見つけることが可能だとの考えを示した。

パナマのフアン・カルロス・バレーラ大統領は、移民関連の措置など、ベネズエラに対する制裁を数日以内に発表する計画だと明らかにした。