[ニューヨーク 17日 ロイター] - 今年に入ってからのドルの幅広い下落は、米国の7月から来年末までのコア物価上昇率を小幅にしか押し上げない──。ゴールドマン・サックスのエコノミストチームは17日、こうした見通しを示した。

ゴールドマンは調査ノートに「コア消費輸入物価が2014─16年に意外にもほとんど下がらなかったように、最近のドル安と輸入物価の強含みは物価上昇率を緩やかに上向かせるだけだろう」と記した。