[フランクフルト 18日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が公表した6月のユーロ圏経常収支は、季節調整後で212億ユーロ(249億ドル)の黒字となり、黒字額は前月の305億ユーロから縮小した。

過去12カ月間の経常黒字の対域内総生産(GDP)比率は3.1%で、前年同期の3.5%から低下した。

ECBは、今年の経常黒字が対GDP比で2.8%と、昨年の3.4%から減少すると予測している。

季節調整前では281億ユーロの黒字。前月は179億ユーロの黒字だった。