今回は070/080/090番号による音声通話付きSIMの主要サービスについて、料金表でまとめている。先週の格安SIM、格安スマホ関連の話題では、海外でZenFone 4が発表。派生モデルも含めて、デュアルカメラ搭載が話題となっている。

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ZenFone 4がついに海外で発表!

ZenFone 4の発表会が台湾で開催
デュアルカメラ搭載が基本!

 昨年5月のCOMPUTEXで発表され、国内では10月に発売されたZenFone 3。というわけで、2017年モデルもそろそろかと期待されていたが、ついに海外で「ZenFone 4」が発表された。国内での発売はまだ未定とはいえ、当然なんらかの形でのリリースが予想される。簡単に主要スペックをまとめた。

 今回主に発表されたのは、無印のZenFone 4に加えて、「ZenFone 4 Pro」「ZenFone 4 Selfie」「ZenFone 4 Selfie Pro」の計4機種(これに大容量バッテリー+ミドルクラスの「ZenFone 4 Max Pro」も)。4機種についてはいずれもデュアルカメラを搭載するが、最上位のZenFone 4 Proは標準+望遠、無印のZenFone 4は標準+広角と組み合わせが異なっているほか、ZenFone 4 Selfieの2機種はなんとインカメラがデュアルで(リアはシングル)、標準+広角の組み合わせとなっている。

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ZenFone 4 Pro

 まず最上位のZenFone 4 Proは、フルHDの5.5型有機ELに、現在最速級のSnapdragon 835、6GBメモリー、64 or 128GBストレージ、3600mAhバッテリー、Android 7.1など。カメラは3つにすべてソニー製センサーを採用し、リアのメインが12メガの大型センサー、望遠が16メガ、インカメラが8メガ。

 無印のZenFone 4は、昨年同様にミドルハイクラスのスペック。フルHDの5.5型液晶にCPUはSnapdragon 660(または630)、4 or 6GBメモリー、最大64GBストレージ、Android 7.0などとなっている。

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ZenFone 4

 ZenFone 4 Selfieの2モデルは前述のとおりに、インカメラが標準+広角のデュアル。主なスペックは以下の表を見ていただきたいが、ZenFone 4 Selfie Proがミドルハイ、ZenFone 4 Selfieがミドルクラス。

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ZenFone 4 Selfie Pro

 無印ZenFone 3は、海外では5.5型モデルが最初に公表されながら、日本では先に5.2型モデルが発売されたように(5.5型モデルは今春追加)、今回発表された端末がそのまま日本に持ち込まれるとは限らないが、いずれにしても魅力的な端末であることは間違いない。早い時期の発売に期待!

人気の音声通話付きSIMの料金表(税込)
(データ専用SIMは前回分をクリック

※1:518円/1GBの追加チャージのみ、購入当月のみの利用で繰り越し不可(他は3ヵ月後の末日まで利用可能)。繰り越し可能な1GBのチャージは1188円
※2:26ヵ月目以降は通信量は半分になる
※3:新規加入時は最大12ヵ月間、1080円割引