[ニューヨーク 18日 ロイター] - 米商品先物取引委員会(CFTC)が発表したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(8月15日までの1週間)データを基にロイターが算出したドルのポジションは、売り越し額が前週から減少した。

ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は88億4000万ドルと、前週の102億3000万ドルから減少した。

ニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを含めた10通貨に対するポジション<NETUSDALL=>でみると、ドルの売り越し額は133億6000万ドルで、13年1月以来の高水準だった前週の157億9000万ドルから減少した。

前週時点でユーロは2011年5月以来、カナダドルは13年1月以来の買い越し水準にあったが、両通貨とも今週は買い越しが減少した。