[アンマン 20日 ロイター] - マティス米国防長官は20日、今年の米韓合同軍事演習に参加する米軍の規模が昨年を下回ることについて、単に必要な人員が少なくなったことを反映しており、北朝鮮との緊張が理由ではないと説明した。

国防総省によると、8月21─31日に行われる合同演習には米軍から約1万7500人が参加する。昨年は2万5000人が参加した。

同演習は「乙支(ウルチ)フリーダム・ガーディアン演習(UFG)」と呼ばれており、朝鮮半島有事に備えコンピューター・シミュレーションを利用する。

マティス長官は、記者団に対し、演習は数カ月前から計画されており、今年は統一作戦が焦点になると指摘。米軍の規模は演習の目的を達成するために計画されたものだと説明した。