[サンフランシスコ 18日 ロイター] - 自動運転車開発の米新興企業ヌートノミーのカール・アイアグネマ最高経営責任者(CEO)は18日、早ければ来年第2・四半期にもシンガポールで自動運転車による配車サービスの商業化を目指していると明らかにした。

自動運転車にとって配車サービス企業は最も重要な市場の1つを形成すると予想されている。米アルファベット<GOOGL.O>傘下のウェイモやウーバー・テクノロジーズ[UBER.UL]などは世界のさまざまな場所で自動運転車による試験を行っている。

ヌートノミーは現在、シンガポールで東南アジア最大の配車サービス会社グラブと提携し、試験的にサービスを提供している。商業化の計画では、必要に応じて人間が運転を交代できるような形でサービスを開始する。

ヌートノミーはまた、米配車サービスのリフトと手を組み、年内にボストンで試験サービスを開始する計画。