[バルセロナ 21日 ロイター] - スペイン北東部のバルセロナで歩道に車両が突っ込んだテロ事件を巡り、スペイン警察は21日、この車両を運転していた疑いが持たれているユネス・アブヤクブ容疑者が射殺されたことを確認した。

警察によると、バルセロナの西にあるスビラッツ近郊の住民が不審な人物がいると通報。アブヤクブ容疑者は駆けつけた警察官に射殺された。警察は偽の自爆ベルトを身に着けていたとしている。

事件は17日に発生。観光客などで賑わうランブラス通りに車が突っ込み、少なくとも13人が死亡し、100人以上が負傷した。

*写真を追加しました。