[シンガポール 22日 ロイター] - 22日アジア時間の原油先物は小幅に上昇。主要産油国の協調減産が続く中、特に米国で需給が徐々にタイト化しつつある兆しが見られることが原油相場を支援している。

0026GMT(日本時間午前9時26分)時点で、北海ブレント先物<LCOc1>は前日清算値比0.12ドル高の1バレル=51.78ドル。

米原油先物<CLc1>は0.15ドル高の47.52ドル。

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズが18日発表した国内の石油掘削リグ稼働数は過去3週のうち2週目の減少となり、生産ペースが近く鈍化する可能性を示した。

米商業用原油在庫も3月のピークから約13%減少しており、アナリストは市場がすでにタイト化しつつあるとの見方を示している。