■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.41/43 1.1779/83 128.89/93

NY午後5時 109.56/58 1.1760/64 128.85/89

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の109円前半。米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済シンポジウムを待つムードが続いた。日経平均が米株につれ高になるとの思惑から、ドル/円は朝方に買われたが、正午を挟んでトランプ米大統領の「政府閉鎖が必要になっても、メキシコ国境に壁を建設する」などの発言が伝わると、失速した。

<株式市場>

日経平均 19434.64円 (50.80円高)

安値─高値   19408.47円─19561.32円

東証出来高 14億5332万株

東証売買代金 1兆9037億円

東京株式市場で日経平均は6日ぶり反発した。前日の米株高や為替の円安を追い風に主力輸出株に買い戻しが広がり一時170円超高となった。トランプ米大統領が政府閉鎖が必要になってもメキシコ国境に壁を建設する、などの認識を示したことが伝わり、後場寄り直後に上げ幅を縮小する場面があった。その後金融株の一角はマイナスに転じ、さえない動きもあったが、指数はプラス圏を保ったまま取引を終えた。

東証1部騰落数は、値上がり1044銘柄に対し、値下がりが842銘柄、変わらずが137銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.040%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.945 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.140 (+0.005)

安値─高値 -0.140─-0.140

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.040%になった。中心レートは前日から大きな変化はない。一部で試し取りがみられた。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.097%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。3カ月物の国庫短期証券(703回)は弱含み。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.77 (+0.03)

安値─高値 150.66─150.79

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.030% (-0.005)

安値─高値 0.040─0.035%

長期国債先物は小反発。前場は米債安の影響などから弱含みとなったが、後場はトランプ米大統領の発言を材料視して日経平均株価が上昇幅を縮小すると、買い戻された。現物債は午後の取引で中期ゾーンが底堅く推移した。日銀オペが需給の引き締まりを意識させる結果になったため、5年債に押し目買いが入った。超長期ゾーンは前日に買われた反動から20年債、30年債が調整地合いになった。

<スワップ市場> 16時36分現在の気配

2年物 0.07─-0.02

3年物 0.08─-0.01

4年物 0.10─0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.18─0.08

10年物 0.27─0.17