[マドリード 24日 ロイター] - スペイン統計局(INE)が発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)確定値は、前期比0.9%増と、速報値から修正はなかった。四半期としては2015年第3・四半期以来の高い伸びとなった。第1・四半期は0.8%増だった。

前年比では3.1%増と、速報値と変わらず。第1・四半期は3.0%増だった。

家計支出の伸びが第1・四半期と比べて加速した。

ここ数年では堅調な輸出もスペインの回復を支援している。ただ第2・四半期の輸出は第1・四半期に比べると成長への寄与が低下した。

多くのエコノミストや政府は、スペインの2017年通年の成長率が少なくとも3%になると予想している。15年と16年は3.2%だった。

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